よぉ!久しぶりだな。
俺に会えなくて寂しかっただろ?
今日こそは俺の武勇伝を、じっ〜〜〜くり聞かせてやろう。
俺に惚れるなよ?

ってなんだー、その顔はーッ!!!

あぁ?ゾロの話を聞きたいって?
アイツの話なんてあっという間に終わっちまうぜ?
「今日も寝てばっかでした。」
もしくは「今日も程好く迷子になりました」ってな。
まぁアイツも勇敢なる海の戦士キャプテ〜ン・ウソップ様が傍にいるからこそ
安心してガーガー寝ていられるんだけどな。
迷子に関しても同じで、迷ってもどこにいても頼りになる俺が
助けに来てくれると安心しきってっから道も覚えねぇんだろうな。ははは〜。

って寝るな!!!

俺の話を聞くよりゾロと一緒に昼寝したいって?
ゾロと一緒なら地の果てまで迷い続けても良いだ??
ったく・・・わかったよ、わかった・・・。
ゾロの話してやるよ。
その後はちゃんと俺の話も聞けよ?
あぁ?今度は何だよ?
字が汚くて読みにくい?
わかったよ、わかった、なるべく綺麗に書く!!






ろろのあ君の観察日記 byキャプテ〜ン・ウソップ





11月11日 天気晴れ 
時刻・・・朝飯食ってまだ腹も空いてねぇから朝と昼の間くらいか?


最近、サンジとの様子がおかしいんだ。
おかしいって別にアイツ等の頭がどうかなったって訳じゃねぇぞ?
ん?そんなのわかってるって。
あ〜。それはすみません。ってなんで謝ってんだ俺!!
えっとだな、何だっけか・・・そうそう、
今までは用事が無い限りゾロの傍にいる事が多かった。
ゾロが昼寝してれば一緒に昼寝してみたり。
とにかく、はゾロの傍にいつもいた。

それがだな・・・

、ちょっと来い!」
「ゴメン、ゾロ。ちょっと忙しいの」

まただ・・・。
は大してゾロの顔も見ないでバタバタと逃げるようにしてラウンジに行っちまった。
ここ最近のゾロは、に逃げられまくって凶悪顔がますます凶悪になってて
あんまりお近づきになりたくないタイプになってる。
そりゃも〜史上最強の凶悪魔獣マリモンになっちまってる。
ん?魔獣マリモンってなんだ?って?
それはだな、頭の色がまりも色で、クソ暑い夏でもなぜか腹巻をしている。
俺はあの腹巻の中にすげ〜数のミニマリモン住んでいるんじゃねぇかと思ってる。
親マリモンがピンチの時にミニマリモンが出てくるんじゃねぇかと・・・。
もしくはお気に入りの縫ぐるみを隠しているんじゃねぇかと。

・・・・・・

悪ぃ。
奴が縫ぐるみに頬擦りしてる所を想像しちまって目眩がした・・・。
とにかくだ、奴は強い。
三本の刀を振り回して襲ってくるんだ。
襲ってくるって言っても狙われたら一瞬であの世行きだ。

しか〜し、この俺に奴が敵うはずが〜〜ないっ!

奴の別名は凶悪迷子魔獣マリモンってだけあって、すぐに迷子になる。
俺のこの頭脳にかかれば奴は一瞬で迷子だ!
ってなんだ、その何か言いたそうな顔は?
あ?それは逃げ足が早いだけじゃないですか?キャプテン?・・・
だぁーーーーっ!ほっとけ!!
つーか、そう言う時だけ、キャプテンとか言うな!!
普段から言え、普段から!
そう、敬意と愛情を込めて、キャプテン・ウソップさまゥと呼べ!!

ってまた話が逸れちまった。戻すぞ!

最近サンジとが何やってんだか知らねぇけど、
2人でラウンジに篭っている事が多い。
しかも『立ち入り禁止』という張り紙を扉に貼り付けて・・・
ゾロはその張り紙をこれまた怖い顔して睨みつけてんだ。
そんなに睨んだら張り紙が可哀相だ!と思わず声をかけそうになっちまうくらい。
ってかけねぇけど。
俺は命を大事にするタイプだからな!!
でも確かに怪しいだろ?なん〜か怪しいだろ?
でもな、飯の時にラウンジに行っても特に変わった様子もないんだ。
夜は夜で、飯が終わると俺たちはすぐに追い出される。
もちろんゾロもな。
で、またサンジとがラウンジに残る。
ゾロはここ数日、ラウンジの窓からもれてくる明かりを睨みつけながら酒を飲んでいた。
その姿の怖いのなんのって・・・

怖ぇんだよっ!!!

静まり返った真夜中にあの凶悪顔に遭遇してみろ。
しょんべん行くのも躊躇うっての。
ゾロ何してんだ?はどうした?なんて言ったら一瞬にして斬られるな・・・。
とまぁ〜そんくれぇ殺気立ってて怖ぇって事だ。
あぁ?なんだ?やっぱりゾロの方が強いんじゃないかって?
何言ってんだお前・・・
俺が俺の部下に負ける訳がないだろ?
ゾロなんか赤子の手を捻るより簡単だぜ?
じゃ何で怖がってんのかって?
そ、それはだな・・・怖いとかじゃねぇんだよ。だから・・・

俺は勝負の見えちまってる意味のない戦いはしない主義だからだ!!(どどーん)

とにかく、話戻すぞ?
こんな感じで、ここ数日ゾロはとにかく機嫌が悪ぃ・・・。

・・・怪我人が出る前になんとかしてくれよ・・・
あの魔獣を宥められんのはお前しかいねぇんだからよ・・・。はぁ・・・。



と、まぁ〜これが最近のゾロの様子だ。
で今日もまたゾロは『立ち入り禁止』の張り紙を睨みつけている。
いつもなら「いい加減にしろ!!ぶった斬るぞ!byゾロ心の声」って舌打ちしながら、
その張り紙を睨みまくって不貞寝しちまうか、
何がそんなに憎いんだ?って位に重い鉄の塊をブンブンと振りまくるかのどっちかだ。

が、今日はなんだか様子が違う。
ゾロがラウンジのドアノブに手をかけた。

うひょーーーー!!修羅場かよ!!

あれ??どうやら鍵がかかっているみてぇだ・・・。
サンジと・・・鍵かけて何やってんだよ・・・
ラブコックと可愛いが密室で2人っきり・・・しかも鍵がかかっている・・・
ってゾロの額にピキッて青筋入ったぞピキッて・・・怖ぇ・・・
史上最強の凶悪魔獣マリモンが登場しちまうのかよ・・・逃げてぇ・・・

「斬る・・・」

ゾローー!ボソっと呟いて刀抜くなぁぁ!!!
目はもう、すでに戦闘モードに入っちまってるじゃねぇかっ!!
ひぇぇぇーーーーーー!!
魔獣マリモンが登場しちまった!!地球はこれでお終いなのかぁーーーっ!!
んん?
ラウンジの中からサンジとの話声が聞こえるぞ?
ゾロも刀に振り上げたまま聞き耳立ててるみてぇだ。
俺もちょっと聞いてみるか・・・
あっ!別に俺の趣味じゃねぇぞ?お前等が聞けつーからだからな?
ってそこ!!師匠って呼ぶな、師匠って!!

「サンジ君、こんな感じで・・・良い?私下手だから・・・」
「そんな事ないよ、ちゃん上手いぜ」

・・・なにが下手なんだ?で、サンジ、何が上手いんだ?
つーか、!なんでそんな恥かしそうに言ってんだよ!!
サンジはサンジで、に個人授業かよ!!って何を授業しちゃってんだ、何を!!
ゾ、ゾロの顔が・・・
ひぃぃぃーーーーーーっ!!
お、鬼だ・・・いやいや、アレはやっぱり魔獣だぁーーーっ!
握りしめた刀がカチカチ音を立ててる・・・。
人間ってのは、すげ〜怒ると本当に震えるもんなんだなぁ〜〜(しみじみ・・・)
って俺、関心してる場合じゃねぇっ!!

「上手い?ホント?」
「あぁ、ホントだ。だいぶかたくなってきただろ?」
「うん。なんか、嬉しい」

固くなる?硬くなる?な、何がだ?
もしかして、もしかするのか?
って!サンジのナニの変化を楽しんでいるのかぁ!!!
ってゾロ・・・目が逝っちまってる・・・こ、怖ぇーー。

「私、初めてだから・・・」
「いや、上出来だ。でもな、こうやってやるとなっ・・・?」
「・・・すごい・・・たってる・・・」

硬い→凄い→たつ→勃つ?!
やっぱりこう言うことなのか!!
サンジに何やらせてるんだ!!羨ましいぞ!
ぐがぁーーーっ!!ゾ、ゾロがぁーーーー、刀振りかぶってるーーーーっ!
って待てよ・・・は初めてって言ってたよな・・・
って事はだ・・・お前もまだしてもらった事が無いって事だよな?
可哀相にゾロ・・・
って同情してる場合じゃねぇっ!!!
つーか、俺はこのままココにいたら、見てはいけない物の目撃者になるって事か?
サンジのナニにナニしてるの図・・・か・・・?
うぉぉぉーーーーーっ!鼻血の海になるーーーっ!。
んん?別に俺がサンジのナニを見てもなんてこた〜ねぇか・・・
そうか、そうか良かった、良かった。
って俺じゃなくて、ゾロだろ、ゾロっ!!!

「クソコック、に何やらせてやがる!!!」

ぞ、ゾロ!!待て!待つんだぁーーーーーっ!!
船を壊すなぁぁーーーーー!!!

って・・・もう遅いし・・・
ラウンジの扉が綺麗に真っ二つ斬れちまってるし・・・はぁ・・・

「うわっ!びっくりしたぁ!!」
「テメェ、何やってんだ?」

サンジとの声が聞こえる。
ゾロの叫び声にびっくりして様子を見に来たっていう設定で近づいてみる。
ちょっと待ってろよ?
被害者その1にならない事を祈っていてくれ!by野次馬ウソップ

「クソコック!に何させやがった!!!」
「あぁ??何って見りゃわかんだろーが!ケーキ作ってんだよ、ケーキ!!
 ダンスしてるようにでも見えるか?このクソ剣士!!」
「ど、どうしたんだ?この扉?」←俺(棒読み)
「さっき勃つとか何とか言ってたろーが!!」
――― 言ってた、確かに言ってた!!
      いけ〜、ゾロ!発進だ!!って煽っちまったらダメだろ、俺!
「はぁっ?たつだ???」
「あ、サンジ君、これじゃない、ほら」

がテーブルに置かれたボールの中の白い物体を泡だて器で掬いあげる。

「ほら凄いでしょ?ツノがピンッと立ってるでしょ。
 結構大変だったんだよ〜〜生クリームここまで固くするの」
「生・・・クリーム?」
「あ〜あ〜ホントは今日の夜の誕生会の時にケーキをどどーんと出して
 驚かせたかったのにぃ〜〜今日まで隠してるの大変だったのに。ね。サンジ君」
「ったく、ちゃんの計画台無しにしやがって!」
「ケーキ・・・」

ゾロの奴、ボールの中でしっかりと立ち上がっている生クリームを
見つめたまま放心状態だ。
ははは。まぁ、良かったじゃねェかゾロ!←ゾロの肩をポンポンと叩きたい気分
お前のためにはサンジにケーキ作りを教わっていたって訳だ。
愛されてるな〜ゾロ〜〜。

「で、ゾロ、何?」
「へっ??」

ゾ、ゾロがぁーーーー間の抜けた返事してやがる!!
か〜な〜りのしつも〜んに動揺してるみてェだ。
って動揺もするわな・・・
サンジのナニにがナニしてるかと思って扉ぶった斬った!とは言えねぇよな・・・
さ〜ロロノア君ピ〜〜ンチ!!どう答える!ゾロ!!

「喉が乾いたから飲み物でも飲みてェと思って・・・」

それがお前のファイナルアンサーなのか!!
ゾロ!!!それは無理があるぞ!!ありすぎる!!
お前の大好きなも不思議そうに首傾げてんぞ!!

「やっぱアホだな、クソまりも!光合成のしすぎで扉の開け方も忘れちまったか?あぁ?
ちゃん、扉もまともに開けれないアホ剣士より俺の方が全然良いと思うぜ?」
「・・・・・」

た、確かに・・・
喉が渇いたからって扉斬って中に乱入ってのはアホだな・・・
いつもだったらサンジとゾロの喧嘩が始っちまってる所だが、今回はな・・・
でもよ〜、ナニしてっかと思ったんだよな〜ゾロ〜。
俺はちゃんとわかってっからな!何毛に同情しちまってる俺。
でもフォローはできねェな・・・言っちまったらゾロに速攻斬られる。
まさに逝ってらっしゃ〜〜いで、天使にお花畑に招待されちまう。
悪いな、ゾロ。俺にはまだやらなきゃなんね〜事があるんだ。
サンジはサンジでゾロを馬鹿にしつつも飲み物ちゃんと用意してるし。
口は悪ぃけど、良い奴だな、やっぱ。
さすが、俺の部下!!!

「何これ!!」
「あぁ〜ナミさ〜〜んvvゾロのアホが斬っちまったんですよ。
 頭腐っちまって扉の開け方も忘れちまったみたいで」
「ゾロ」
「あぁ?」
「これ、ちゃんと直しておいてね。あっ、サンジ君、飲み物お願いできる?」
「は〜いナミさんvvv準備してお持ちしますから待ってて下さいね〜vv」
「よろしくね、サンジ君。ゾロ、さっさと直しなさいよ?」
「あぁ!」
「じゃ、俺も新兵器の製作に戻るかな〜〜」

サラリと業務連絡を告げて去ったナミの後姿を見つめつつ、
俺も退散の言葉を告げてみた。

「ウソップ!」
「は、はいぃぃっ!」
「道具箱貸してくれ」
「あぁ〜ど道具箱な?今取ってくる」

ビ、ビビッた!!
思わず、はい!よろこんで〜!!!って言っちまうところだったぜ。
ふぅ〜〜ゾロを観察してた事がばれちまったのかと思って焦った焦った。
今ので完璧に寿命が3年は縮まったな・・・
勿体無い事をしちまったぁぁ!!



俺が道具箱を持ってラウンジに戻ってくると、ゾロとの話し声が聞こえてきた。
どうやらサンジはナミの所に飲み物を持って行ってるみてぇだ。

「ゾロ。ホントになんで斬っちゃったの、この扉?
 それにココに入って来た時のゾロの顔すご〜く怖かったよ?」
「それはお前とサンジが・・・」
「浮気してるとでも思った?」
「最近クソコックとやたらと2人でいたからな・・・」
「あ!!ゾロ、やきもち焼いてくれたの?」
「うるせぇっ!!」
「そっか〜そっか〜やきもちかぁ〜〜〜」
!」

こっそり中を覗いたらゾロがの口を塞いでた。
って人工呼吸じゃねェぞ?
そんなのわかってる、つまらんぞウソップ?
だぁーーーーうるさい!照れ隠しだ、照れ隠し!!!!
俺は純情なんだよっ!

「ゾロ・・・やきもち・・・焼いてくれて嬉しいよ。ケーキ楽しみにしててね?頑張るから」
「あぁ」
「ゾロ・・・」
「ん?」
「お誕生日おめでとう」

背伸びをしてゾロに人口呼吸する
はいはい・・・すびばせん・・・
二度も同じネタ、しかもつまらなくて悪かったなっ!!
ゾロの顔、お前等にも見せてやりてェよ。
顔の筋肉溶けきってるぜ?
魔獣をあんな骨抜きにしちまうは、やっぱスゲェよな。愛ゆへにってやつか?

「ウソップ何してんだ?」
「うわっ!サンジ!!あっ、おっ俺は何も見てねェぞ?」
「何焦ってんだお前?」
「見てない見てない」
ちゃ〜〜んvv愛の授業再開しようかぁ〜〜vvvクソ剣士はとっとと扉直せよ?」
「うるせぇ!クソコック!!」
「文句あんのか?扉もまともに開けれないロロノア君よ?」
「ゾロ文句言わないっ!!私も頑張るから、ゾロも修理頑張ってね?」
「あぁ・・・わーったよ!」

と、とりあえず、俺が覗いてた事は皆忘れてくれたらしい。
良かった良かった。
それにしてもゾロ・・・の前では魔獣の「ま」の字もねェのな・・・
あっ、でも夜は魔獣か?
って俺なに言ってんだぁーーーーー!!
見てねェぞ、何も覗いてねェぞ!!


11月11日、すげ〜天気の良い日、
ゴーイングメリー号には甘い匂いが漂い、木を叩く音が響いていた。


ゾロ!誕生日おめでとうな!!


以上!観察日記終わり!!あっ!誤字脱字は気にすんな!!気合で読んでくれ!!
じゃあ、またな!!!



追伸 : りおに伝えておいてくれねェか?
     お前が書けないからって、俺にレポート頼むな!!ってな
     頼んだぞ??





ぐがぁぁぁーーーーすびばせん(土下座)
ゾロ・・・すびばせん。ムダに長いし・・・(平伏)
あっちの話もこっちの話も・・・ゾロ誕じゃないやん!!
あっちはしんみり?こっちはお馬鹿?って中間は書けんのくわっ!←自己突込み中
この話・・・1年前のゾロ誕の時にゾロ視点で書いてたのですが放置しまして
・・・構想1年以上の超大作!!(大嘘)
で今回引っぱり出してきて、嘘師匠にお願いしました。
ははは。サンジ君話の嘘君ジャガイモ事件のネタとほとんど変わってねェし・・・
同じネタ使ってすびばせん・・・ははは・・・はぁ・・・
あ・・・ゾロラバーのレディ達の冷たい視線が・・・でも楽しかった・・・←逝って良し!
ごめんなさいぃぃぃ。別に喧嘩は売ってません!
ってこれもDLFにするには無理があるよなぁ・・・(汗)
欲しかったら言ってください・・・いらないから、りお・・・
11月中にもう1本、今度はまともなゾロモノを!と思ってます。
・・・がどうなるのやら・・・思うだけで終わったらごめんなさい。←オイオイ・・・
さん、読んでくれてありがとうですvvv


追伸 : 嘘師匠!ありがとうでした!
     今度お礼をしにメリー号に覗き乱入します。


「Rio's Pirates」りお様よりゾロ誕DLFで、頂いて参りました。

ウソップ師匠、最高です。
私、激しくむせかえり、呼吸困難になるほど、笑いころげました。
ウソップ師匠のセリフ、激上手〜。激しいリアクションも容易に想像でき、まさに、これぞワンピウソップ!
もう、どこもかしこも激ツボ刺激されまくりで、惚れました。

りお様、ありがとうございました。





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